【処女卒業サポート体験談】シチュエーションエッチが最高の体験でした【20歳大学生Oさん】

Oさんは20歳の大学生。

初めてできた恋人とお泊まりする予定ができ、それまでに「初体験を済ませておきたい」と思ったそう。

恋人に任せきりにするのではなく、自分自信の準備として経験しておこうという気持ちがありました。

 

経験のなさからの不安

これまで性的な経験はなく、知識は大人向けの漫画のみ。

漫画やSNS、友人から「処女喪失は痛い」「血が出る」「泣き叫ぶ人もいる」という話を聞いており、そのイメージが恐怖につながっていました。

「本当にそんなに痛いの?」という疑問と、「でも避けられないことだから…」という覚悟の間で揺れていました。

 

・泣き叫んだり、血が出たりしたらせっかくできた彼氏をドン引きさせちゃうんじゃないか…

・嫌われちゃうんじゃないか…

 

そんな思いも大きかったです。

 

処女卒業サポート名古屋を選んだ理由

処女卒業サポート名古屋の結城さんを選んだのは、「事前に電話してくれるから」でした。

緊張しながら電話をすると…

結城さんはイケボで優しく、ささいな雑談から処女喪失への不安、痛みの恐怖なども丁寧に聞いてくれ、安心に繋がりました。

 

ひょんなことから、私が大人向けの漫画を読むと伝えると、

🙎‍♂️「好きなシチュエーションはあるの?」

と、聞いてくれ、

めちゃくちゃ恥ずかしかったんですが、

🙎‍♀️「ちょっと厳しめのバイト先の店長と…」

と話すと、

🙎‍♂️「ならそれでシてみよっか」

と提案してくれました。

 

そこからお互いに話し合ってシチュエーションの詳細を決めて、

当日は完全に「バイトの私」と「店長の結城さん」で会うことに。

 

初体験からこんな気持ちよくていいの…?

当日、完全になりきってくださった結城さん。

イケメンで年上、ちょいSな店長。

私が思い描いていた姿と完全一致していて、緊張が少し増していたのは秘密です笑

 

いざ、ホテルに入ってプレイが始まると、

シチュエーションに没頭してるからか、私がとても濡れてしまって…。

 

ちょっとだけ痛みはありましたが、それどころじゃなく…。

快感というわけではないのですが、奥まで入ってくるものに人生で感じたことのない気持ちよさを感じてしまいました。

 

終わったら血が出ていましたが、血が出るほどの痛みは感じなかったのもよかったです。

私がシチュエーションに没頭しやすいタイプだからか、あっという間で最後は少しさみしくもありました。

その後は、彼氏との初めてのエッチのときの不安や疑問に答えてくれて、最後まで結城さんの優しさに感動していました。

 

怖い人は演じればいい

今回、シチュエーションエッチをしてくださったので、ほとんど痛みもなく、すんなり卒業することができました。

処女卒業は恐怖や不安しかなかったのですが、それ以上に「演じなきゃ」「演じたい」という気持ちが強くあったのがよかったと思います。

自分自身でいると、もっと気持ちが内側に向いちゃっていて、下手したら途中でストップしていたかもしれません。

 

もし、私と同じように不安を感じている人は、結城さんと事前に電話をしてシチュエーションエッチをお願いしてみると良いかもです。

今回はありがとうございました!

 

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