【処女卒業サポート体験談】終わったあとの開放感がスゴい【24歳事務職Hさん】

今回もサポートを受けていただいたあとに感想を書いていただきました。

マッチングアプリの男性とのデートで処女であることを伝えたらつらい思いをすることになってしまったという24歳事務職のHさんです。

まだ経験ないの?悪意ない一言に…

これまで多少の恋愛の経験はありましたが、しっかり付き合ったことはなく、気づけば処女のまま20代半ばを迎えていました。

中学や高校の頃は「自然とそういう流れになるもの」と思っていましたが、実際には相手との関係性や自分の気持ちの問題で、なかなか踏み出せずにきたのです。

周りの友人たちが「初めては大学生のときだった」と話すのを聞くたびに、自分だけ取り残されているような気持ちになっていました。

飲み会で「まだ経験ないの?」と冗談混じりに言われたこともあり、そのときは笑ってごまかしましたが、心の中ではすごく恥ずかしい思いをしました。

正直、「20歳超えて未経験」ということ自体が重荷になっていて、恋愛を楽しむ前に「バレたらどうしよう」という不安ばかりが先に立っていました。

マッチングアプリでも嫌な反応をされた

このままではいけないと思い、マッチングアプリをやってみました。

実際に何人かお会いしたところ、恋愛話になり、あまり経験がないというと、

🙎‍♂️「そうなんだ。最近は20代での未経験者も多いらしいよね」

とフォローしてくれてたんですが、顔は「この人、大丈夫か?」って顔をしていました…。

しかも、その後、明らかにテンションが下がり、特にアプローチされることもなく、マッチングアプリ内でもブロックされていました。

かなり自己肯定感が下がる出来事で、少し男性不審に…。

 

当分男はいらないかなーと思っていたんですが、インターネットの番組で女芸人さんが女性用風俗の話をしていて、その流れで検索していたら、「処女卒業サポート」をされている方を知りました。

 

思い切って申し込み…

最初は半信半疑でしたが、Xの投稿やブログなどを見ていると色んな人がいることがわかりました。

口コミを読んでいると、同じように20代前半〜半ばで悩んでいた人たちが前向きに利用していることを知り、「私だけじゃないんだ」と少し気持ちが軽くなりました。

その中のひとりでXを頻繁に更新されている方に申し込んでみたところ、返信はなく…。

「あれ…?私ここでものけ者扱い…?」とつらくなってしまいました。

 

流れ着いたのが処女卒業サポート名古屋の結城さんでした。

電話可能ということで、いきなり会うのは怖かったので、まずは電話をお願いしました。

緊張しまくってる私に対して、結城さんは爽やかな声で冗談を交えながら話してくれて、すぐにリラックスできました。

 

聞き上手で思わず関係ない話から処女の辛さからいっぱい喋ってしまいました。

それでも、最後まで「他に不安なことはない?」と優しく言ってくれて安心してお願いすることができました。

 

日付をメッセージで決めて、いざ当日。

正直言って緊張でお腹が痛くなるほどでした。

「思っていた以上に痛かったら…」「処女をこじらせすぎちゃってて迷惑かけたらどうしよう…」など、心配事が頭の中をぐるぐる回っていました。

ですが、待ち合わせ場所に現れた結城さんは声の通りの笑顔が素敵な爽やかイケメン。

 

第一印象から「安心できそう」と感じました。

ホテルに入ってからも「今日は焦らずに、あなたのペースで大丈夫だからね」と言ってもらえたことが、心強かったです。

 

耐えられないほどの痛みはなかった

実際の体験に関しては、思っていたよりも穏やかで、あっという間に終わったという感じでした。

肝心の挿入ですが、痛みは多少ありましたが、想像していた「耐えられない痛み」ではなく、「あ、これなら大丈夫」と思えるレベルでした。

 

(たぶん結城さんはここを詳しく書いてほしいと思うんですが、本当に頭が真っ白になってしまって恥ずかしいのもあってあまり詳しくかけないです!ごめんなさい!あ、マッサージがすごく気持ちよかったです!)

 

これで私も無事に卒業。

終わったあとは、「ようやく背負っていた重荷を降ろせた」という不思議な解放感がありました。

これまでは女友達や男性と親しくなるたびに「バレたらどうしよう」と構えていましたが、これで「処女であることを隠さなければ」というプレッシャーが消えたのは本当に嬉しかったです。

女性同士の会話で置いてけぼりを食らうこともなくなりました。

 

今は「勇気を出して一歩を踏み出してよかった」と心から思います。

 

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