【処女卒業サポート体験談】初めて試したときは痛すぎて無理でしたが…【26歳販売員Kさん】

Kさんは26歳・販売職。

仕事も生活も順調で、趣味の旅行も充実して人生楽しんでいましたが、唯一「男性経験がない」ことだけが心に引っかかっていました。

「自分の人生でまだ経験してないものは?」と考えたとき、真っ先に浮かんだのが「性体験」でした。

恋愛や交際の経験も全くなく、年齢を重ねていたことに気づきました。

 

友人に彼氏ができた

ある日、旅行にいつも一緒にいく仲良しの友達に彼氏ができたと報告をもらったそう。

自分と同じでほとんど恋愛経験もなく、恋愛話なんてほとんどしたことがなかった子。(だからこそ居心地がよかったところもある)

 

そこからその子と遊びに行く頻度が減った。

彼氏とデートするそうだ。

最初は全然平気だったのだけれど、年齢的にも周りも結婚をする人が増え、中には子どもがいる人も。

私なんてまだ処女なのに…。

 

友達と遊ぶのは楽しい。旅行に行くのも楽しい。

だけど、私の人生は本当にこのままでいいの…?

 

Tinderで最悪の出来事が…

まずはマッチングアプリを始めることにした。

でも、恋愛なんてしたことない。

男性を好きになるってどういうこと…?

そんな中学生みたいな悩みがあって大丈夫かな。。。

 

というかこの年で処女ってバレたらヤバい人だと思われるかも…。

遊びの人が多いTinderで処女だけでも卒業しようかな。

そんなことを考えながら、Tinderの人と会って誘われても勇気がでなかったそう。

やっぱり、怖い。

 

でも、このままではダメだ!

決意して、Tinderの別の人とホテルへ行った。

その人は全然やさしくなくて、自分のやりたいようにやりたいことだけをされた。

 

結論を言うと、痛すぎて卒業できなかった。

カレは無理やりやろうとしたけど、痛すぎて無理すぎて本気で拒否した。

できないとわかったカレはとたんに不機嫌になった。

手でなんとか処理することで許してもらった。

 

私何してるんだろう…。

家に帰ってきてつらくなった。

 

処女卒業サポート名古屋の結城を選んだ理由

その後は「もう彼氏なんていらない!」「男なんてどうでもいい!」と思っていたけど、

やはり友達の幸せそうな姿・友達の子どもの可愛い姿を見ていると、このままじゃいけないと思った。

 

ネットで「処女 恥ずかしい」などで検索していると、処女卒業サポートの存在を知った。

こんなのあるんだ、怪しすぎるな…と思っていたけど、

Tinderのような素人とはもうシたくないと思っていので、名古屋にもあるのかな?と検索してみたら、

処女卒業サポート名古屋の結城さんにいきつきました。

 

不安と期待の半々

当然不安は大きい…。

「あの時みたいに痛いのかな?」「本当に大丈夫な人が来るのかな?」という心配は消えなかったですが、それと同時に「長年のコンプレックスから解放される」という期待もありました。

「怖い」と「楽しみ」が入り混じる独特の心境で当日を迎えた。

 

実際に会った結城さんは、柔らかく穏やかな雰囲気の人で、すぐに警戒心が和らぎました。

セックス以外にも会話や雑談を楽しめたことで安心感が増しました。

「この人なら大丈夫」と思えたことで、体験への抵抗がかなり減り、いざ始まってもリラックスできました。

 

痛みは想像以下だった

申し込んでから結城さんからメッセージをもらい、「毎日股関節を広げるストレッチをしておくと痛みが少ないですよ」と教えてもらっていたので、お風呂上がりにストレッチをしていました。

 

それもあってか、結城さんのマッサージのおかげか「痛み」については、思ったよりも軽かった。

最初の挿入時こそ少し不安になったが、相手がゆっくり進めてくれたため強い痛みはなく、「ちょっと痛いけど、すぐ慣れる」程度だった。

こんな程度の痛み、生理にくらべたら何もないのと一緒くらいのレベルだった。

 

特に印象に残ったのは、「奥がじわっと押されるような感覚」。

表面的な刺激よりも深い部分に伝わる圧力が新鮮で、これまで味わったことのない不思議な心地よさを感じました。

期待していたほど劇的な快感ではなかったが、「こういう感覚があるんだ」と新しい世界を知るきっかけになりました。

 

自分の人生の第二章が始まった気がします。

 

【後日談】

その後マッチングアプリで知り合った人とお付き合い、彼氏が無事にできたと報告をくれました。

初夜も問題なく迎えられ、仲良く交際が続いていると満面の笑顔の写真を見せてくれたときは、私も自分ごとのように嬉しくなってしまいました。

一人の方の人生の一大イベントに参加でき、感謝してもらえるととてもやりがいを感じますね。

これからもお幸せに。

 

 

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